せやねんよ

人生ってのは深いもんなんだと思ってるから僕の人生浅いし人は優しくあるべきだと思ってるから僕優しくないしどこかでふんぎりつけないとな、いかんな、いかんよな、と思ってるからやっぱりふんぎりもつかないままです。なんでなん、それなんでなん、なんでなんでそれなんなん状態。
劣等感はある方で、自信はない方で、じゃあ自信があればええんかな、どうかな、劣等感てなんなん、自信てなんや、てなると、自信は劣等感のあとにしか芽生えないんとちゃうかとも思うんです。無垢な自分があかんようになって劣等、劣等が変にやること覚えて守るのが自信。どうしたらええんかなという感じでまわりの人がやたらと大人になると自信あり気でその自信なんなんと思う毎日です。そこまで生きてきた自信とか言われても生かされてきた感じしかせえへん。ありがとう世間、ありがとう日本、ありがとうみなさん、という感じしかせえへん。なんでお前らそんなに俺様風に歩いてるんてなります。
冬の布団はあたたかいです。ありがたいことばっかりや。布団ありがとう。どうしたら生きていけるんやろう。生かされるのはどうやったらやめられるのか。生きていきたい。ということですよ、今日も布団ぬくいで。