おおおぉぉぉぉぉぉぉ（うれしい）

これを なんか色々ええ感じにやってしまうとこうなる。

クリアーレッドからのクリアがけ。

終わりが見えてくるとペースが落ちる。パイピングをどうするか悩んでいます。細かくやるべきか。

目立たないレベルにリカバーできた。

あ、あれ？普通にいけますやん･･･ 厚みの問題で極細には巻けないけれど、模型のFフォークぐらいなら瞬着の併用で平気なようです。

垂れてダマになったところを綿棒でそっと吸収したらこんなんなる。乾燥を待って削った方がマシっぽい。とりあえずここは固まったらコンパウンドで均します。

ほとんどプラ棒と同じ太さなのではないかというピンバイスでプラ棒に穴を開ける。いや正確には1�o六角プラ棒に0.5�oの穴ですからクリアランスはあるんです。ただ、小さすぎてセンターが決まらん。 外装はクリアーの厚吹き。本日は乾燥待ち。

サフからの白吹きを終え、シュッとしたマスキングラインを自画自賛しつつ、 テールカウルのデカール貼り。

20年前のKISOパワーツールのハンドピース。ニードルパッキン死んでる疑惑。逆流してきたぞ。せっかくの0.4mmが。

タンクやスイングアームのベタ塗りを終えて、デカールを貼りはじめて、 ええ感じになってきたな！と自画自賛。 そしてテールカウルのゼッケン白デカールを持ち上げたところ、ベリッと破れまして。ええ。ベリッと破れてしまって。調べたら、デカールセットは2…

今シルバー吹いてて正直ミスったことを速報でお伝えいたします。ハンドピース詰まった。

仕事始め。腰の痛み、筋肉痛！

バイク模型にシャドー吹きはありなのか？と数時間悩んでいる。普通にキレーに作るのがまずマストやけども。

シルバーがギラギラしとるな。もう少し落ち着いて欲しいな。新年やからかな。